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ママ友がいないぼっちママは参観日をどう過ごす?

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育児・教育
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幼稚園ほどではないにしても、小学校でもママ同士がグループになっていることにあまり変わりはありません。

参観日などの学校行事も、ママ友同士で一緒に行ったり、校内でもずっと楽しそうに話しているので、ママ友がいないぼっちママは居づらいんですよね。

「一緒におしゃべりしたい」

「1人でいるところを見られるのが恥ずかしい」

などいろいろな思いがありますよね。

そんなわたしもぼっちママです。

ぼっちママの参観日の寂しくない過ごし方をご紹介します。




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小学校の参観日の保護者の雰囲気

 

ママ友がいない方には、ママ友が必要ないという考え方の方もいれば、ママ友を作り損ねたという方、作ろうと思ったけれどうまくいかなかった方、ママ友同士のトラブルでぼっちにされた方などいろいろな方がいますよね。

わたしは気の合うママ友がいれば楽しいと思うけれど、友達は学生時代や社会人になってからの友達で十分で、気を使うだけの上っ面の友達はいらない、というタイプです。

あくまで子供の友達のお母さんだと思っているので、無理矢理仲よくしようとか、友達になりたいとかそういう考え自体がありません。

「深く付き合うとロクなことがない」というのがママ友のイメージです。

初めて参観日にいうときにはドキドキしますよね。

もちろん子供がどんな風に受けているかというのも気になりますが、他のママたちがどんな雰囲気なのかも気になります。

幼稚園では、ママ友同士がいくつかのグループになっておしゃべりしているという光景が見られましたが、小学校ではややマイルドになるものの、廊下でグループになって楽しそうにおしゃべりしている状況は変わりありません。

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小学校の参観日でのぼっちママの過ごし方

 

小学校のママ友は、同じ幼稚園からのつながりや、同じマンションに住んでいるなどのご近所つながりなどが多いです。

小学校でママ友のいないぼっちママは、はっきりいって幼稚園ほど居づらくはありませんよ。

授業中は子供が授業を受けている様子や、先生の授業を一緒になって聞いていると45分はあっという間です。

教室の中でママ友同士がおしゃべりしている様子もたまに見かけますが、そんな迷惑行為をする方はほんの少数です。

教室内は皆さん静かにされているので、まったく寂しさなんて感じません。

小学生の女子ママにはやっぱりママ友は必要?
幼稚園では密だったママ友付き合い。 楽しめた方もたくさんいると思いますし、早く離れたいと思っていた方、初めからママ友がいない方などいろいろな方がいると思います。 特に女の子のママ同士は、子供のためにも無理してママ友付き合いを続けたり、小学校に入っても新たにママ友を作った方が良いのでしょうか?

参観日でぼっちママが居づらいと感じるのは、休み時間の廊下です。

授業が終わると保護者は出ますから、そこからママ友同士のおしゃべりが始まります。

参観のあとに懇談会などがない場合は、さっさと帰っちゃいましょう。

参観日の目的は、ママ友とのおしゃべりではなく、子供の授業を受ける様子を見ることです。

懇談会があって、5分~10分廊下で待たなければいけない場合は、お手洗いに行ったり、スマホをチェックするなどで時間を潰しましょう。

もし同じように1人でいる方を見つけて、話しかけてみるのも良いかもしれませんね。




ぼっちママも口角を上げて堂々と過ごそう!

 

ぼっちママにありがちなのが、寂しそうに廊下に佇むことです。

表情が寂しそうだと、どうしても「仲間に入れてもらえない」感というものが出てしまいます。

もしそんな姿を子供に見られたら、子供も何となく悲しくなってしまうかもしれません。

口角を上げてにこやかに、そして堂々としていましょう。

また挨拶も忘れずに。

同じクラスや同学年のママとすれ違いざまに目が合ったら、「おはようございます」「こんにちは」と声をかけたり、会釈することは忘れずに。

感じの悪いママという印象を持たれないようにすることが大切です。

ママ友を望んでいる方は、にこやかにしていると他のママも声をかけやすくなりますよ。

ともあれ、授業参観は子供の様子を見ることに集中して過ごしましょう。




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