こんにちは、かもるです。
中3の長女が通っている個別指導キャンパス。
通うのは中学までと決めているのですが、3月末まで通うのは時間も費用ももったいないということで2月末でやめることになりました。

我が家の場合、12,000円以上も減らせるんですよ!
今回は個別指導キャンパスをやめる手続き方法やタイミングについてお話します。
個別指導キャンパスをやめるための手続きは簡単!
個別指導キャンパスをやめる、退塾するための手続きはとても簡単です。
通っている教室に電話し、やめる日を伝えるだけです。

「2月末で退塾します」と伝え、引き落としが2月分までであることを確認しましたよ。
書類など一切必要ないので、忙しくても電話一本で簡単に済ませられるのはとても助かります。
個別指導キャンパスをやめる連絡は10日までに!
個別指導キャンパスの退塾は前月の10日までに連絡する必要があります。
例えば2月末退塾なら1月10日までに連絡が必要です。
塾の費用は翌月分を前倒しで払うので、10日を過ぎてしまうと通わないのに無駄な授業料を請求されることになってしまいます。
個別指導キャンパスを中3でやめるタイミングはいつ?
中3で個別指導キャンパスに通っていてやめるならタイミングは2月末がおすすめです。
というのも、個別指導キャンパスでは公立高校受験のある3月は、体調管理をしっかりするというのが目標となり、通塾は通常の半分の日数になるからです。
我が家は英語と数学と2科目、週2日・月8日通っています。
それが3月は週1日の通塾となります。
公立高校の受験日まで2日通い、その後高校準備として2日通うという内容になります。
減らした半分は2月に詰め込みます。
我が家は本命受験までの2授業に特に必要性を感じられず、4回分の授業料を払うなら2月末でやめちゃおうとなりました。
個別指導キャンパスをやめた後にすること!
個別指導キャンパスをやめた後にやることは、志望高校の合否連絡をすることです。
これ、塾の志望校合格率に関係があるからでしょうね…
半年ほとではありますがお世話になりましたので、きちんと連絡を入れたいと思います。

個別指導キャンパスをやめる方法は電話1本でとても簡単です。
志望高校の合否連絡は忘れずに!
最後まで読んできただきありがとうございました!
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