「株って、お金持ちがやるものでしょ?」「数十万円も一気に投資して、もし暴落したら立ち直れない…」
つい先日まで、私は本気でそう思っていました。
特技もなければ、投資に回せるような大金もない。
そんな「普通すぎる私」が、ついに楽天証券の「かぶミニ(単元未満株)」を使って株の世界に飛び込みました。
今回は、私が数ある投資方法の中から、なぜあえて「かぶミニ」を始めに選んだのか。
そのリアルな理由と、実際に始めてみてわかった「本音」を包み隠さずお話します。
「30万円」という壁を「数千円」で壊したかった
株を始めようと思ってまず驚いたのが、日本の株は基本的に「100株単位」でしか買えないというルールです。
例えば、有名なところでいうとトヨタ自動車(7203)。
株価が3,100円前後だとすると、100株買うには約31万円が必要です。
初心者が「ちょっと練習でやってみよう」と思える金額ではありませんよね。
そこで私を救ってくれたのが、楽天証券の「かぶミニ(単元未満株)」でした。
これなら1株から買えるので、トヨタだって約3,100円でオーナーになれるんです。
「失敗しても、ランチ数回分。これなら私でも怖くない!」この「心理的なハードルの低さ」が、私がかぶミニを選んだ最大の理由です。
ギャンブルではなく「勉強」としての投資をしたかった
「特技がないからこそ、何か新しいことを学びたい」そう思ったとき、デモトレード(架空の売買)ではなく、実際にお金を使うことの重要性に気づきました。
どれほど少額でも、自分のお金が動くとなると、チャートを見る目が真剣になります。
「移動平均線の5日線って何?」「RSIが低いって、どういう状態?」「決算発表って、株価にどう影響するの?」
かぶミニで数株買っただけで、今までスルーしていたニュースが自分事として入ってくるようになりました。
数千円でこれだけの「学び」が得られるなら、投資スクールに通うよりずっと安い自己投資だと思ったんです。
「かぶミニ」だからこそ気づけた、次のステップ
実は、かぶミニを触り始めてすぐに、新しい壁にもぶつかりました。
それが「自動損切り(逆指値)」が使えないというルールです。
かぶミニは非常に便利ですが、楽天証券では逆指値注文が出せません。
つまり、暴落したときに「自動で売って損失を最小限にする」という設定ができないんです。
ここで私はめっちゃ悩みました。
「スマホに張り付いていられないんだけど、どうすればいいんだろう?」
そこで行き着いたのが、「株価が安い銘柄なら、100株(単元株)で買えばいいんだ!」という発見です。
例えば、株価400円台の銘柄なら、100株で約4.5万円。
これなら、100株単位の取引として「自動損切り」の設定がフル活用できます。
かぶミニで「まずは数千円から」体験したからこそ、仕事や家事・育児が忙しくても感情に流されないトレードができるようになりました。
特技がなくても、一歩踏み出せば「景色」は変わる
「自分には何もない」と思っていると、どうしても現状維持を選んでしまいがちです。
でも、かぶミニを使って数千円の株を買った瞬間、私の日常は少しだけ刺激的なものに変わりました。
いろいろな銘柄選びがありますが、私は今「AI銘柄リスト」というものを使っています。
毎日AI銘柄リストをチェックしてみたり、iSPEEDの複雑な画面を少しずつ理解できるようになったり。
これだけでも、1週間前の自分より一歩前進していると感じています。
「大金はないけれど、何か変えたい」と思っている方へ。
まずはランチ代を1回分だけ、気になる企業の「1株」に変えてみませんか?
まとめ:これからの「かもるのおうち」
このブログ「かもるのおうち」では、これからも私が株で「月5万円」を目指す過程を、正直に、泥臭く発信していきます。
かぶミニで買った銘柄のその後の経過、100株単位に挑戦して「自動損切り」を試してみた結果など、特技なしの私がどうやって資産を増やしていくか、かっこいい成功談だけじゃなく、むしろ「失敗して凹んでいる話」の方が多いかもしれませんが(笑)。
それも含めて誰かの勇気になれば嬉しいです。
一緒に、無理のない範囲で「稼ぐ力」を育てていきましょう!